BeBack

「BeBack」の攻略のページです。
ネタバレしますので、自分で攻略したい人は見ないでください。

戻るときはブラウザで戻ってください。

●ルート分岐
どこの選択肢とは書きませんが、
順番に選択して行ってください。
ルートの優先順位は暁>甚吾>透ですので、
暁ルートの条件を満たしていると、
透ルートの条件を満たしていても暁ルートに分岐します。

<透ルート>
「屋上へ向かう」
「まっすぐ帰る」
「行く」

<暁ルート>
「暁(あさひ)くらいしか・・・」
「私は素直に謝ることにした」
「屋上へ向かう」
「行く」

<甚吾ルート>
「保健室へ向かう」
「保健室へいく」
「思い切って誘惑してみることにした」

●エンディング
必須選択肢のみ記載してあります。
その選択肢を選んでも、もっと優先されるルートがあれば
分岐をはずれます。

<END1>
透ルート
「忘れない」
「行く」
「声のする方向に向かった。」(何度か選択)

<END2>
透ルート
「だから星に願おう」(この選択肢は条件を満たさないと現れません)
「行く」
「声がするのとは逆の方向に向かった。」(何度か選択)

<END3>
透ルート
「忘れない」
「行く」
「でも、金髪はなにか気になることを言っていた。」
「声がするのとは逆の方向に向かった。」(何度か選択)

<END4>
透ルート
「忘れない」
「行く」
「少なくとも音矢は透を知ってそう・・・。」
「声がするのとは逆の方向に向かった。」(何度か選択)

<END5>
暁ルート
「たぶん・・・好きだと思う。」
「そんなことできない。」
「暁を止める」

<END6>
暁ルート
「たぶん・・・好きだと思う。」
「そんなことできない。」
「止められない。」

<END7>
甚吾ルート
「暁(あさひ)くらいしか・・・」
「私は素直に謝ることにした」
甚吾ルート
「甚吾先生と仲良くなれますように」
「やっぱり納得がいかない」
「家族について質問する」

<END8>
甚吾ルート
「甚吾先生と仲良くなれますように」
「やっぱり納得がいかない」
「家族について質問する」
「でも逃げるわけにはいかない」

●ここより下バッドエンド
いきつくルートはいくつかあるものもありますが、
そのうちひとつだけ記載しておきます。
ちなみに分岐選択肢まではキャラの攻略ルートに準じます。

<END9>
クラブ「Jupiter]に
「いかない」

<END10>
「保健室へ向かう。」
「まっすぐ帰る」
「いく」

<END11>
透ルート
「透のことはもう忘れよう。」

<END12>
暁ルート
「華の短冊を見ない」

<END13>
暁ルート
「家の中へ逃げこむ。」

<END14>
甚吾ルート
「甚吾先生をあきらめることにした。」

<END15>
甚吾ルート
「好きな人はいるか聞いてみる。」

<END16>
甚吾ルート
「逃げなくてはやられる」

2005年09月01日